『大日本史料』 5編 4 安貞元年7月~寛喜元年2月 p.684

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智行兼備せり、念佛宗の先達、傍若無人といふへしとそのせられて侍る、行, かしより、たゝ法然上人の教訓をかうふれるほか、きけるところなきよし, 典にわたりて、いつれも分明にこたへ申されけれは、所學の程ゆかしくお, しけり、叡空上人入滅の後は、源空上人に奉事して、大乘圓戒を相承し、又淨, 第五白河上人信空, 門堂の法印明禪に對面のことありけるに、法印たつね申さるゝこと、内外, 土の教門をならひ、念佛を修して、まのあたり白毫を拜す、このひしり毘沙, 申されけり、このひとの才學の程をおもふに、師範上人の慧解の分おもひ, ほえて、いかなる明師達にか、あひたまへりしと、問申されけるに、幼稚のむ, やられて、いみしくおほえ侍しと、法印のちにかたられけるとなん、されは, にや法印、但馬宮へ進せられける状にも、このひしりの事をは、内外博通し、, 年八十三、安貞二年九月九日、九條の袈裟をかけ、頭北面西にして、上人の遺, り、, 骨をむねにをき、名號をとなへ、ねふるかことくして往生をとけられにけ, 〔明義進行集〕, 安貞二年九月コヽヌカノヒ入滅時也、年八十三、, ○河内金, 剛寺所藏, 大乘圓戒, ヲ相承ス, 信空ト明, 源空ノ門, 篤ン, ニ入ル, 禪, 安貞二年九月九日, 六八四

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  • ○河内金
  • 剛寺所藏

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  • 大乘圓戒
  • ヲ相承ス
  • 信空ト明
  • 源空ノ門
  • 篤ン
  • ニ入ル

  • 安貞二年九月九日

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  • 六八四

注記 (27)

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