『大日本史料』 5編 9 天福元年5月~嘉禎元年4月 p.618

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ありかたくなん、御禊大嘗會なとも、いとゝのひぬ、, かうのかりの御程に、御才なとも、山ともろこしたと〳〵しからす、なに〓, 又年號かはりぬ、文暦元年といふ, てたにすきす、又とりかさ〓てりやうあんのみとせまてにならむ〓を、い, ほにうつくしうととのほりて、はたちに三はかりにやあまらせ給らん、わ, しにくおはしますへき〓の、かくあへなき御ありけ万、くちおしなときこ, ゆるもなのめなり、大かた御本上もなこやかにらう〳〵しく、御かたちま, りなし、たゝくれまとへる心ちともなり、後堀川院とそ申なる、故宮の御は, かくいひしろふ程に、院の御なやみ, 日々にをもくならせ給く、八月六日、いとあさましうならせ給ぬ、世のをも, つとめのゝしる、醫師陰陽師まいりはらへと、あめのしたさはきみちたり、, につとても、いとあたらしうおはしませは、世人乃おしみ聞ゆるさるかき, 〓〳〵も、〓にうたしつみてそすくし給ける、, とまか〳〵しく、ゆゝしとみな人おもぬへし、御〓の程乃あはれさも、いと, たゝこゝもかしこも、たかおもくたれるも、宮こもとをきし, 〔神皇正統記〕第八十五代後堀河院、諱は茂仁、二品守貞親王, 第, 本年九月十一, 日ノ條ニ見ユ, ○大嘗會延引ノコト、天, 福元年九月十九日及ピ, 後に後高倉, ○中, 院と申す、, 略, 奉ル, 世人擧リ, テ痛惜シ, 文暦元年八月六日, 六一八

割注

  • 本年九月十一
  • 日ノ條ニ見ユ
  • ○大嘗會延引ノコト、天
  • 福元年九月十九日及ピ
  • 後に後高倉
  • ○中
  • 院と申す、

頭注

  • 奉ル
  • 世人擧リ
  • テ痛惜シ

  • 文暦元年八月六日

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  • 六一八

注記 (30)

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