Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
のこゝろを按すなに、何とも其故をはしかともいはて、乞もとめたるも, ゐらせられし事まゝあり、藤泰綱の古今集かゝれし事も見えたり、又も, あへす息金吾爲家卿の方まてつかはして、嵯峨なる入道乃もとへは達, 此日ひねもすに、彼色紙形書をへ給ひし乃みならん、さてまり其夜、とり, 紙形の料乃心しらひに、より〳〵あつめられし時にや侍らん、泰時乃歌, おきたる歌たつぬる事侍〓る時、つろはすとて、平泰時朝臣書おきし、わ, こそ己か心たらひにせられはめ、續後撰集に、蓮生法師ろもとより、よみ, の袖ならはかゝる憂世に名をは々かさし、返し、蓮生法師、法乃水すます, とより彼入道は、此道乃達者にて、秀歌尤世に多し、其詠歌を見あつむる, かの浦ちのもしほ草いかれるかたに浪乃よすらん、これれと、彼山莊色, をられたる也、此卿は、一時此道のゆかりらり、勅によりて撰集なと書ま, て、蓮生法師かもとにつかはし〓る、入道親王道覺、山河にすゝきしまゝ, のとみゆ、又同集に、年ころ西山にすみ侍り々はろ、都に出て後、歎く事侍, に、萬葉をさへくはしくせし人也、されは人乃撰をたのむへ文に非す、さ, 心の清くれはけかはゝ袖と誰か見るへきとあれは、伺し西山に有て、道, 嘉禎元年五月一日, 頼綱ト歌, 道, 嘉禎元年五月一日, 二八
頭注
- 頼綱ト歌
- 道
柱
- 嘉禎元年五月一日
ノンブル
- 二八
注記 (20)
- 661,682,63,2104のこゝろを按すなに、何とも其故をはしかともいはて、乞もとめたるも
- 1455,682,62,2102ゐらせられし事まゝあり、藤泰綱の古今集かゝれし事も見えたり、又も
- 1681,676,65,2112あへす息金吾爲家卿の方まてつかはして、嵯峨なる入道乃もとへは達
- 1797,674,64,2111此日ひねもすに、彼色紙形書をへ給ひし乃みならん、さてまり其夜、とり
- 771,675,67,2108紙形の料乃心しらひに、より〳〵あつめられし時にや侍らん、泰時乃歌
- 998,682,63,2098おきたる歌たつぬる事侍〓る時、つろはすとて、平泰時朝臣書おきし、わ
- 1113,674,62,2111こそ己か心たらひにせられはめ、續後撰集に、蓮生法師ろもとより、よみ
- 312,680,68,2107の袖ならはかゝる憂世に名をは々かさし、返し、蓮生法師、法乃水すます
- 1341,674,64,2108とより彼入道は、此道乃達者にて、秀歌尤世に多し、其詠歌を見あつむる
- 882,672,69,2112かの浦ちのもしほ草いかれるかたに浪乃よすらん、これれと、彼山莊色
- 1567,676,65,2110をられたる也、此卿は、一時此道のゆかりらり、勅によりて撰集なと書ま
- 428,674,65,2102て、蓮生法師かもとにつかはし〓る、入道親王道覺、山河にすゝきしまゝ
- 539,687,69,2104のとみゆ、又同集に、年ころ西山にすみ侍り々はろ、都に出て後、歎く事侍
- 1225,681,66,2102に、萬葉をさへくはしくせし人也、されは人乃撰をたのむへ文に非す、さ
- 197,684,68,2104心の清くれはけかはゝ袖と誰か見るへきとあれは、伺し西山に有て、道
- 1916,679,43,342嘉禎元年五月一日
- 1493,250,44,170頼綱ト歌
- 1451,250,38,37道
- 1916,679,43,343嘉禎元年五月一日
- 1912,2400,45,79二八







