『大日本史料』 5編 11 嘉禎2年12月~暦仁元年9月 p.423

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して、血脉こ入さためられたる也、灌頂の次第も、本説としかならすといへ, し、をく〓もの、又人に隨て用意あるへし、千金なをかるし、かきりあるへか, らす、みやうろふん心はし也、大刀、衣、馬牛なとは、かきわある事也、たゝみ、ひ, とも、賢縁、院禪なと、しきをすく〓たるよし、妙音院仰給き、くはしく注しを, やう風、その日の裝束は、〓らをくるへき子細あわ、大方三曲傳受は、皆灌, し、ぬかく祕すへし、本抗なと思はへて、ひきつくあうへき也、昔は三曲の中、, かれたる事もなつりし也、御物語のありしはろわ也、かたのやうに注をく, 一曲にても傳へぬれは、血脉に入て、むは引にてあ〓はり、後白河院御時よ, り、御さたあ〓て、□木のたへさるをはぬきて、□木傳受をと〓りき灌頂と, なり、曲又本尊の三摩地なわ、大日如來〓祕密の深法なるかゆへに、殊に祕, 頂と申す、眞言の三部灌頂同事なる故也、啄木のつきには、流泉〓にをもく, のやうろはる事なし、只人之、師は座して、弟はひさまつきて譜を給はるへ, するを本とす、譜序に云、伏惟、物以祕爲貴、故待價深藏、音以希見重、故得人乃, 也、外見あるへつらす、子孫等かたのやうに心えんためはか〓也、只物は祕, 傳と、よく〳〵祕し、器量をゑらみてつたうへき也、琵琶は、妙音天三摩耶形, 三曲傳受, ヲ灌頂ト, 云フ, 嘉禎三年十月二十二日, 四二三

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  • 三曲傳受
  • ヲ灌頂ト
  • 云フ

  • 嘉禎三年十月二十二日

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  • 四二三

注記 (20)

  • 913,607,62,2175して、血脉こ入さためられたる也、灌頂の次第も、本説としかならすといへ
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