『大日本史料』 5編 16 仁治3年12月~寛元元年11月 p.272

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〳〵しきあらましを思たに、むねつふれくちおし、かつは御身のしゆくせ見ゆへきゝはそ, うとの大納言公相、皇子誕生そやとたからかにの給を、あまりのことにみなあきれて、ま, てまつらる、内には更衣はらにわか宮おはしませと、このことをまちきこえ給とて、坊さ, しまいる、, ことか〳〵とおとゝの給ふまゝに、よろこひの御〓そおちぬる、あはれなる御氣色、みる, 人もこといみしあへす、御修法のそうともをはしめ、道〳〵のろくたまはる、したりかほ, れれいのさほうにことをそへて、いみしう世のためしにもなるはかりとつくし給、御はか, 深草院をはつねに申されけり、御ゆとのゝきしきはさらにもいはす、人〳〵のろくなにく, かしとおほせは、いみしう念し給に、すてにことなりぬ、まつなにゝかと心さはくに、御せ, たまり給はぬほとなり、たといたいらかにし給へりとも、女宮にておはしまさはと、まか, しからまし、きら〳〵しうもしいて給へるかし、されはおとゝ、としたけ給まても、そのお, りのうれしうかたしけなかりしを思いつれは、見たてまつることに、〓くまるゝとそ、後, にあせをしのこひつゝまかつるけしき、いま一きはめてたくのゝしりたちて、さらに物も, きこえす、けにこの比のひゝきに、女にておはしまさましかは、いかにしほ〳〵とくちお, 〔増鏡〕, 1十日のあけほのより、その御氣色あれは、殿の内たちさわく、白き御, 内野の雪, 五, 實氏ノ歡, 喜, 社ニ參詣, 實氏春日, ス, 寛元元年六月十日, 二七二

割注

  • 内野の雪

頭注

  • 實氏ノ歡
  • 社ニ參詣
  • 實氏春日

  • 寛元元年六月十日

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  • 二七二

注記 (25)

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