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相のほかに、如來韋提に對告し給へる儀式を圖して、そのうへに三尊來現の相を織あ, 徳なりと、この觀には結成するなりと、かねて新簡し給ひし趣なり、疏に、佛大なれ, にはたゝ三尊の體はかりをあらはせり、これは上來所説の彌陀の依正の體を三尊の功, して、光臺即第七觀なる謂のあらはるゝ意をしめすとみえたり、此等は皆是兼日の沙, 汰の趣なり、又定善の終の雜相觀に、經には種々の事共を説樣に見えたるに、曼陀羅, る意そとしめされけるか、いまの曼陀羅にまさしく三尊の身量を同等に織あらはされ, いかてか大小の不同なからむ、此の文は佛の大小にしたかひて、侍者の身量も、をの, らはせり、これは示觀縁の相なる事分明なり、欣淨の請の外のことにあらされは、銘, の文をはいたされす、これ又顯行・示觀の兩縁は、欣淨の韋提の請の意をしめすなり、, 別の事にあらさるむね、日來宣説の趣なり、圖繪の相につきては、欣淨の光臺現國の, の文をは別して出さすといへとも、示觀の令汝得見の開示の下にて、韋提佛意を領解, は侍者亦大に、佛小けれは侍者亦小と尺するを、常の學者は、佛と侍者とを相對せは、, 〳〵相應の分際あるへきことを尺すとこそ申すへきに、上人は三尊の身量をひとしお, たり、いつれも〳〵符契をあはするにことならす、實信房相從たてまつりて拜見して、, 寶治元年十一月二十六日, 解釋, 圖繪ノ相ノ, 寶治元年十一月二十六日, 二三六
頭注
- 解釋
- 圖繪ノ相ノ
柱
- 寶治元年十一月二十六日
ノンブル
- 二三六
注記 (19)
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