『大日本史料』 5編 23 宝治元年10月~同年12月 p.313

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〔淨橋寺鐘銘〕, 〔新千載和歌集〕, すなわち上卷は法然上人の御自筆、下卷は白川遣迎院善惠上人の御自筆也、此文夾の, 光臺にみしはみしかはみさりしを聞てそみつる白川の關, 土の肝要を撰て月輪禪定殿下にまいらせられ、撰擇集と名、上下兩卷、十六章段なり、, ぬる所こそ彼關に侍つれと、蓮生法師申侍けれは、光臺のふみも思ひ出されて、, り、我しるしを可參とて、腰につけたる文夾をとひていわく、此文夾とまふすは、淨, 銘は、眞宗經文紙形と書き、下に淨土求法蓮生之書付たまひて、關東下向のはなむけ, みちのくにへまかりける時、關を越て後、白川の關はいつくそと尋侍けれは、過, 證空、上人、新千載集、旅、一, 〔勅撰作者部類〕〓輕, るへからす、, にたまはるといへとも、汝にこれをあたふ、, 證空上人, と互にわかれぬ、, 右の意趣を述たまはゝ、御發心疑あ, にたまはるといへとも、汝にこれをあたふ、〓廿右の意趣を述たまはゝ、御發心疑あ, 羇旅歌, ○兵庫縣淨, 橋寺所藏, ○中, ○中, 略, 略, 八, 擇集下卷, 證空筆ノ選, 歌什, 白川關ノ歌, 寶治元年十一月二十六日, 三一三

割注

  • 羇旅歌
  • ○兵庫縣淨
  • 橋寺所藏
  • ○中

頭注

  • 擇集下卷
  • 證空筆ノ選
  • 歌什
  • 白川關ノ歌

  • 寶治元年十一月二十六日

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  • 三一三

注記 (31)

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