『大日本史料』 5編 24 宝治元年是歳~同年雑載 p.241

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しかは、辨内侍、, よりはふけぬらんとて、辨内侍、, いにしへに馴し匂ひを思ひ出て我袖ふれははなやゝつれむ, 返し、宰相中將色のうすやうにかきて、しきみの枝につけたり、, 中宮の御方へ御使にまいるとてはきの戸のすいかゐよりみれは、花もさかりにおもしろ, たゝいまはおきてゐそとはいふめれと衣かたしき誰もねなゝん, けふはまたそらたきものゝ名をかへてたのめは深き匂ひとそなる, 尋あれは、おきてゐいの時と申給へと、よるのおとゝには内侍もねなんとせしかは、ゐ, 八月一日、中宮の御方よりまいりたりし御たきもの、よのつねならす匂ひうつくしう侍, 權大納言は夜番にまいりて、はきのとにて御あそひ侍しに、たゝいまはなにの時そと御, あらさらむ袖の色にも忘るなよ花たちはなのなれし匂ひを, ヲ以テ時刻, 實雄ニ和歌, 和歌ヲ詠ズ, 物ニ感ジテ, 獻進ノ御薫, ヲ報答ス, 辨内侍中宮, 辨内侍藤原, 辨内侍萩戸, ノ花ヲ詠ズ, 寶治元年雜載, 二四一

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  • ヲ以テ時刻
  • 實雄ニ和歌
  • 和歌ヲ詠ズ
  • 物ニ感ジテ
  • 獻進ノ御薫
  • ヲ報答ス
  • 辨内侍中宮
  • 辨内侍藤原
  • 辨内侍萩戸
  • ノ花ヲ詠ズ

  • 寶治元年雜載

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  • 二四一

注記 (23)

  • 1263,718,56,407しかは、辨内侍、
  • 576,711,57,812よりはふけぬらんとて、辨内侍、
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