『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.182

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かきくらしふるとはすれとかつ消ぬかすめる空の春のあは雪有教, あたらしきとよのことしのしるしとて内にもとにもひかる白雪定制, 梓弓はるてふ空は引かへてあらたまれとも猶み雪ふる師繼, かすめとも猶ふるとしの餘波とてさえてもつもる春の雪哉成實, 高砂のおのへにふれる雪の色を松に花さく春かとそみる資季, みよしのは花と見えつゝかけろふのもゆる春日にふれる白雪爲經, ふり消て野にも山にもたまらねとさすかにさむき春の泡雪〓, 老か身のよはひやなにそふりぬれとつもらぬ春の雪も有世に忠亡, もえいつる草のはつせの山風に雪の下水いさやとくらん信覺, 冬かれの岡への梢めもはるにしるや日かけの雪のむら消蓮, 荒玉のとしをへたつる故郷のかきねの雪はかはらさりけり公相, うちきらしふれとも雪のかつ消て都のゝへは春めきにけり實雄, あわ雪はふりもやまなむまたきよりまたるゝ花のちるとまかふに爲家, 玉、, 歌集及ビ爲家集、異事ナシ、萬代和歌, 集、第五句ヲ、ちりとまかふにニ作ル、, ○新, 續古, 今和歌集、, 新續、, 異事ナシ、, ○宮, ○玉, 葉和, 内廳, 寶治二年正月十八日, 一八二

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  • 歌集及ビ爲家集、異事ナシ、萬代和歌
  • 集、第五句ヲ、ちりとまかふにニ作ル、
  • ○新
  • 續古
  • 今和歌集、
  • 新續、
  • 異事ナシ、
  • ○宮
  • ○玉
  • 葉和
  • 内廳

  • 寶治二年正月十八日

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  • 一八二

注記 (27)

  • 604,693,59,2107かきくらしふるとはすれとかつ消ぬかすめる空の春のあは雪有教
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