『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.183

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いまは又花を待へきみよしのゝ山かきくらす春のあは雪經朝, うちなひき春はきたれと今も猶つきてふりしく野への泡雪顯氏, かつ消てつもりもあへすさわらひのもゆる春日の野への泡雪禪信, 御吉野の山のしら雪けふまても猶古里は春としもなし爲繼, なにゝかはちりもまかはむ春きても花なき里にふれる白雪行家, 谷ふかみよそより春や立ぬらん猶消あへすつもるあわゆき高倉, つもりにしかきねの雪の消やらて春にかゝれる竹の下おれ寂西, 空にのみ冬の日數や殘すらんきゆるもしらすふれる白雪隆祐, 此里はひら山おろし猶さえて春ともわかす雪そふりしく成茂, 雪きゆる春の玉水なをさえてたるひそ軒のゐせき成ける寂能, 久方のあまつみそらは春なるにいつとさためて雪のふるらし眞觀, かけろふのもゆる春日の淺みとりかすめる空も雪はふりつゝ爲氏, 書陵部本蓮性法師百首、第四, 書陵部所藏桂宮本成茂, 千載, ○續, 和歌集、異, 内廳, 事ナシ、, 宿禰集、異事ナシ、, ○宮, 續千、, 書陵部本蓮性法師百首、第四, 寶治二年正月十八日, 一八三

割注

  • 書陵部所藏桂宮本成茂
  • 千載
  • ○續
  • 和歌集、異
  • 内廳
  • 事ナシ、
  • 宿禰集、異事ナシ、
  • ○宮
  • 續千、
  • 書陵部本蓮性法師百首、第四

  • 寶治二年正月十八日

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  • 一八三

注記 (25)

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