『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.215

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都人外のさかりにとひなれてまつさく山の花をちらすな實雄, またれこし遠山櫻さきにけりけさ立そむる峯のしら雲資季, さきそむる峯の櫻のにほひより人の心そうつろひにける基良, けふまては猶こもりえのはつせ山あまたにやらぬ花の色哉基家, 軒はなる初花さくらあかなくにかねて日數の春もうらめし信覺, しら雲のあまたにやらすたつた山初花櫻いまさきにけり爲經, ちるといふ名をたにきかし今年より春しりそむる初櫻花公相, 一枝も軒はの花やさきぬらん今夜枕に風かほるなり忠定, 尋きておりもそやつす此里に花さきそむといひなちらしそ隆親, とへかしな外のさくらのまたきまに一枝さける花のあるしを爲家, さきそむる梢すくなき花の色にかつ〳〵行ておる心かな道助, 夜の程の雨にいそひてあし曳のおのへの櫻さきそめにけり家良, さくら色の初花そめのかり衣きてをやなれむ春の木下實氏, 異事ナ, 續古、, 和歌集、第四句ヲ、き, つゝやなれんニ作ル、, 古今, ○續, ○爲, 家集、, 續古、, 寶治二年正月十八日, 二一五

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  • 和歌集、第四句ヲ、き
  • つゝやなれんニ作ル、
  • 古今
  • ○續
  • ○爲
  • 家集、
  • 續古、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 二一五

注記 (24)

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