『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.256

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

としへぬる谷の埋木あらはれてさてもやすきむ五月の比師繼, 五月雨はいくか日數のふりぬらんさなから淵の谷川の水爲氏, 日數へて水まさり行五月雨になかれにけりな谷のかけはし爲經, 澁谷のありそのさきもみえぬまて波たかゝらし五月雨の比定嗣, 五月雨に谷のかけはし水こえて嶺のふし木をかよふ山人有教, せきいるゝ谷のを河の五月雨にいはこす水も音とよむ也信覺, 五月雨は谷のかよひち絶にけり水の下なる波のかけはし忠定, 谷陰やむすふいほりのしはしたに袖まきほさぬ五月雨の比顯氏, 五月雨の日をふるまゝに埋木のそこともみえぬ谷の下水頼氏, 谷川の瀧つせゝなるしら玉のをやみもみえぬ五月雨の空蓮性, をちこちの瀧の數そふ五月雨に細谷川の音ひゝくなり資季, さらてたには山か谷のいふせきに雲とちはつる五月雨の比成實, 五月雨にみおのはやせはとゝまらてよとみにわたす谷の柴橋寂能, いはかねにとかくせかれし谷水のうへになかるゝ五月雨の比眞觀, 書陵部本蓮性法師百首、第四, 句ヲ、をやみもみえすニ作ル、, 内廳, ○宮, 寶治二年正月十八日, 二五六

割注

  • 書陵部本蓮性法師百首、第四
  • 句ヲ、をやみもみえすニ作ル、
  • 内廳
  • ○宮

  • 寶治二年正月十八日

ノンブル

  • 二五六

注記 (20)

  • 1089,677,65,2120としへぬる谷の埋木あらはれてさてもやすきむ五月の比師繼
  • 290,677,69,2117五月雨はいくか日數のふりぬらんさなから淵の谷川の水爲氏
  • 1664,673,68,2117日數へて水まさり行五月雨になかれにけりな谷のかけはし爲經
  • 976,673,67,2121澁谷のありそのさきもみえぬまて波たかゝらし五月雨の比定嗣
  • 1203,675,69,2124五月雨に谷のかけはし水こえて嶺のふし木をかよふ山人有教
  • 1781,676,66,2114せきいるゝ谷のを河の五月雨にいはこす水も音とよむ也信覺
  • 1550,673,68,2119五月雨は谷のかよひち絶にけり水の下なる波のかけはし忠定
  • 518,672,69,2125谷陰やむすふいほりのしはしたに袖まきほさぬ五月雨の比顯氏
  • 1318,674,70,2119五月雨の日をふるまゝに埋木のそこともみえぬ谷の下水頼氏
  • 744,671,71,2123谷川の瀧つせゝなるしら玉のをやみもみえぬ五月雨の空蓮性
  • 1437,677,66,2120をちこちの瀧の數そふ五月雨に細谷川の音ひゝくなり資季
  • 862,680,67,2121さらてたには山か谷のいふせきに雲とちはつる五月雨の比成實
  • 406,671,69,2121五月雨にみおのはやせはとゝまらてよとみにわたす谷の柴橋寂能
  • 175,687,70,2107いはかねにとかくせかれし谷水のうへになかるゝ五月雨の比眞觀
  • 661,672,46,563書陵部本蓮性法師百首、第四
  • 617,672,45,569句ヲ、をやみもみえすニ作ル、
  • 746,2831,39,83内廳
  • 788,2831,44,84○宮
  • 1890,735,47,383寶治二年正月十八日
  • 1903,2552,43,123二五六

類似アイテム