『大日本史料』 8編 2 応仁2年8月~文明元年9月 p.903

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壹〓た河きしの都の糸はへて春はみとりを水くゝるなり, け〻かにのいかきにはあらて春雨にをえ〳〵みゆる軒のいとみつ, いくとせの春乃子日にもれぬらんふりて木高き谷陰の春, あはれさていく代の春はふりにける梢高津に匂ふ梅か香, なれも今谷の古巣をいつる日の光まちみて鶯そ鳴, 袖にのみつみ〓そ入れ形見にはたまらぬ程の野への若菜を, 十五日津梅, 月かけはかすみはてたる手枕にいたるもりくる軒の梅かゝ, あま人はか〓きやすらん浪の上のみるめはたえて霞む夕も, 十八日春雨, 十三日若菜, 十四日朝鶯, 十七日岸柳, 十二日子日, 十六日夜梅, 文明元年九月九日, 九〇三

  • 文明元年九月九日

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  • 九〇三

注記 (17)

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