『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.382

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春のよはかすみにこめて月影の光おほろにみゆる空かな, うへをきしのきはの梅はさきそめて汀に匂ふ春の夕かせ, 青柳のいとゝみたれて淺みとりなひく雲ゐにはる風そふく, ○わかなつむしめしのゝ邊に打むれて行もかへるも霞袖かな, あけほのゝ雲もかすかに春やきて花は霞に匂ふ山かせ, 春月, いつくとも宿はたつねむ天津空雲もはるかにかへる雁かね, 歸雁, 里梅, ふるさとの春こそ雪にうつもれて木の間かすかににほふ梅かえ, 晴やらぬ雲もほのかに春雨のゆふくれちかく霞む空かな, 簷梅, 春曙, 柳, 元和七年十二月二十五日, 廿日, 廿四日, 春雨, 廿六日, 廿二日, 廿一日, 廿四日, 廿三日, 廿五日, 廿七日, 三八二

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注記 (26)

  • 1116,626,57,1416春のよはかすみにこめて月影の光おほろにみゆる空かな
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