『大日本史料』 8編 34 延徳2年正月 p.296

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山風や嶺の梢を渡るらん木のはみたるゝ谷のかけはし, いそきつる月日のかすは身につみてしたふにはやく年そくれ行, 冬のくるをりをたかへぬ初時雨さためなしとはいかていはまし, 過しみとせ花に迷ひし山道を又木の葉にもひとりぬるかな, 村雨のふる川野へのふるほとになくてそやかて杉の下風, 色〳〵に秋みし花そ思ひ出るもみち散つもる草のまかきは, 惜歳暮, かれ殘るいなのをさゝのふしはらやをともわかれすさやく夕霜, 離々々, 橋下落葉, 時雨知時, 河時雨, 籬霜, 落葉埋路, 延徳二年正月七日, 延徳二年正月七日, 二九六

  • 延徳二年正月七日

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  • 二九六

注記 (17)

  • 1170,692,57,1373山風や嶺の梢を渡るらん木のはみたるゝ谷のかけはし
  • 468,698,56,1601いそきつる月日のかすは身につみてしたふにはやく年そくれ行
  • 1632,693,56,1601冬のくるをりをたかへぬ初時雨さためなしとはいかていはまし
  • 703,692,57,1492過しみとせ花に迷ひし山道を又木の葉にもひとりぬるかな
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  • 582,806,57,168惜歳暮
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  • 1862,736,45,339延徳二年正月七日
  • 1862,736,46,339延徳二年正月七日
  • 1857,2554,44,117二九六

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