『大日本史料』 9編 10 永正16年10月-永正17年3月 p.18

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九月盡, それとなき谷の下柴野へのくさもみちの山に匂ひそむらん, 思ひしれ音をこそたてねきく人の心にかへるむしのうらみを, 山颪の木の葉を空にさきたてゝ冬くる道のしるへかほなる, 聲かはす人や誰なる衣うつとなりもみえぬあさちふのやと, おしと思ふ秋のかきりのかねのこゑ上をなか月のとはりもなし, 初冬, 夕露にさきこほれたるそのゝきく天津乙女もそてかけつへし, みれはいまた山のはたかく殘る日に谷の戸くらす村時雨かな, 紅葉, 時雨, 冬十五首, 菊, 虫, 九日夜, 冬十五首, 永正十六年十一月十七日, 一八

頭注

  • 冬十五首

  • 永正十六年十一月十七日

ノンブル

  • 一八

注記 (18)

  • 969,789,56,161九月盡
  • 1313,675,57,2049それとなき谷の下柴野へのくさもみちの山に匂ひそむらん
  • 1545,671,58,2046思ひしれ音をこそたてねきく人の心にかへるむしのうらみを
  • 510,680,58,2041山颪の木の葉を空にさきたてゝ冬くる道のしるへかほなる
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  • 1885,778,47,478永正十六年十一月十七日
  • 1889,2480,44,64一八

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