『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.368

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あらし山木のは吹しく大井河ゐせきにくもる冬の夜の月禪信, かたしきの衣のいたくさゆるかな霜をく夜はの袖の月かけ帥, 冬まつり榊にさゆる夜はの月又たちまひてみるもかしこし成茂, 峯の雪汀の氷かけそへてまきのを山に月そかゝれる小宰相, 冬枯も空にはみえぬ月かけのいかにすめはかさひしかるらん隆祐, 冬の夜のそらにこほれる月影の鏡とみゆるしもの上哉俊成女, をく霜にぬれてさえたる袖の上のいく夜の月にまたこほるらん按察, ならひこし露のゆかりをたつねてや霜にやとかるよはの月かけ高倉, たえす猶月そなかるゝ天河冬もこほらぬ雲のみおにて行家, 雲もなく嵐はかりを雪けにてさやけき月の影のさむけさ少將内侍, ひさきおふる清河原の霜の上にかさねてさゆる冬のよの月經〓, 冬も猶かけみる水は有物をこほりなはてそ山のはの月辨内侍, 續後撰、, 事ナシ、, 和歌集、異, ○夫木和歌抄、第一句, ヲ、雲もなきニ作ル, 書陵部所藏桂宮本成茂, 内廳, 宿禰集、異事ナシ、, ○宮, 後撰, ○續, 和歌集、異, 事ナシ、, 寶治二年正月十八日, 三六八

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  • ○夫木和歌抄、第一句
  • ヲ、雲もなきニ作ル
  • 書陵部所藏桂宮本成茂
  • 内廳
  • 宿禰集、異事ナシ、
  • ○宮
  • 後撰
  • ○續
  • 和歌集、異
  • 事ナシ、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三六八

注記 (27)

  • 1076,673,56,2104あらし山木のは吹しく大井河ゐせきにくもる冬の夜の月禪信
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  • 845,673,58,2112をく霜にぬれてさえたる袖の上のいく夜の月にまたこほるらん按察
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