『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.308

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もる山も木のはかくれはのこりける待いつる程の秋の月影隆祐, ときは山色なき峯にすむ月はをのれ出てや秋を知らん高倉, さしも草露を分てややとるらん秋といふきの山のはの月禪信, かけていのるみむろの山の秋の月神のみまへの鏡とやみん按察, つくは山は山のしけみ出かてにしはしいさよふ夜はの月影行ボ, 尋てもみわのしけ山今夜こそ人のとへとも月はすみけれ帥, さひしさもあはれとも又ためしたにあらしの山の秋の月影俊成女, みる程もよや寒からしあし曳の山おろし吹て月そさやけき辨内侍, 思出になにをかせましさらしなやをはすて山の月みさりせは但馬, うこきなきはこやの山にすむ月のはなかにてらす千代の行末成牲, 葦曳の山を木たかみいつる月いく里かけて物思らん經朝, 山風の吹やる空の白雲をはるかになしていつる月かけ少將内〓, 山ふかみ問人あらはかこたまし心をわけす月をみるよは下野, 秋のよは空行月もしら鳥のさきさか山の名にそすむらし小宰相, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第, 四句ヲ、はるかにてらすニ作ル、, ○宮, 内廳, 寶治二年正月十八日, 三〇八

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  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 四句ヲ、はるかにてらすニ作ル、
  • ○宮
  • 内廳

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三〇八

注記 (20)

  • 1311,695,60,2111もる山も木のはかくれはのこりける待いつる程の秋の月影隆祐
  • 1084,703,58,2109ときは山色なき峯にすむ月はをのれ出てや秋を知らん高倉
  • 1195,697,59,2112さしも草露を分てややとるらん秋といふきの山のはの月禪信
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  • 1538,698,59,2098うこきなきはこやの山にすむ月のはなかにてらす千代の行末成牲
  • 1768,694,61,2117葦曳の山を木たかみいつる月いく里かけて物思らん經朝
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