『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.323

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春は又霞の關ときゝしかと秋の霧さへ猶たちにけり爲氏, 霧のうちは行も歸もしられねはをとをとかむる不破の關守寂能, けふも又夕霧たちぬ相坂の關のゆきゝの道見えぬまて資季, 關こゆる道たつ〳〵し足柄の山へをかくすあまつ霧かも定嗣, おほつかなこゝやなこその關ならん霧の隔に行方もなし師繼, 行人にこの關とほせ秋の霧をのれはしはしあさたゝすとも忠定, 關といふ名こそたかしの浦人はきりを分ても行かよひつゝ蓮性, 霧ふかみ行きの人もみえわかすいつこ相坂關の名もうし顯氏, すゝか山あくる關戸も猶閉てきり間の道に行人そなき頼氏, 秋霧によもの山へはこめなからたちやとまらん相坂の關成實, みちのくの衣の關をきてみれは立朝霧そはるゝ間もなき有教, 旅人の相坂山は霧こめて行も歸るもわかぬころかな爲經, 異事ナシ, 今和歌集、, 寶治二年正月十八日, 歌抄、第二句及ビ第三句ヲ、み, 書陵部本蓮性法師百首及, ちたと〳〵し白かはのニ作ル、, ビ夫木和歌抄、異事ナシ、, 木和, ○夫, 内廳, ○宮, ○新, 續古, 異事ナシ, 今和歌集、, 寶治二年正月十八日, 三二三

割注

  • 歌抄、第二句及ビ第三句ヲ、み
  • 書陵部本蓮性法師百首及
  • ちたと〳〵し白かはのニ作ル、
  • ビ夫木和歌抄、異事ナシ、
  • 木和
  • ○夫
  • 内廳
  • ○宮
  • ○新
  • 續古
  • 異事ナシ
  • 今和歌集、

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三二三

注記 (29)

  • 312,645,57,2120春は又霞の關ときゝしかと秋の霧さへ猶たちにけり爲氏
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