『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.324

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此比はさそへたつらん東路のなこその關の秋の夕きり帥, 關の戸をさすことしらぬ君か代に霧にやすらふ足柄の山經朝, 相坂や霧のまよひに關こえてしるもしらぬもえこそわかれね按察, こえかねてとゝめぬ人もとまりけり霧のまよひの足柄の關禪信, ふかき夜と人はやすらふ關の戸に霧立てけり足柄の山小宰相, 霧ふかみえそ行やらぬ清見かた關もる波のひまはあれとも行家, 秋霧にたつ旅人を清見かたかさねてとむるなみの關守高倉, 相坂を越てや人の迷ふらん關のを川の秋のあさきり爲繼, 君か代に又相坂の道しあれはへたてし霧をよそにみる哉成茂, 夕霧や立へたつらん岩かきのみつきの關は舟もとゝめす眞觀, こえきぬる日數もあるを秋霧の又へたてる白河のせき隆祐, 音羽山霧立渡る相坂のせきちまさしくみえぬ秋かな寂西, 立こむるせきちをまよふ夕霧に猶ふきこゆるすまの秋風, 俊成女, 寶治二年正月十八日, きのせきに舟もかよはすニ作ル、, 歌抄、第四句及ビ第五句ヲ、みつ, 書陵部所藏桂宮本成茂, ○宮, 宿禰集、異事ナシ、, 内廳, 木和, ○夫, 寶治二年正月十八日, 三二四

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  • きのせきに舟もかよはすニ作ル、
  • 歌抄、第四句及ビ第五句ヲ、みつ
  • 書陵部所藏桂宮本成茂
  • ○宮
  • 宿禰集、異事ナシ、
  • 内廳
  • 木和
  • ○夫

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三二四

注記 (25)

  • 407,668,55,2054此比はさそへたつらん東路のなこその關の秋の夕きり帥
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