『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.387

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秋風の露ふくかせのくすかつらつらしうらめし人の心は家良, 此暮の荻の葉にたに音つれぬ人ををしふる秋風もかな基良, 秋風の身にしむ比をとひみはやつれなき人も〓おつやと實雄, こぬ人をまつ吹風もおりからやなを夕暮は音にたつらん公相, 敷妙のとこの山風あやにくにひとりぬる夜はさむく吹なり爲經, あまのすむ里によはらぬ鹽風も人の恨に吹なれにけり道助, そよいかに思いつともしらせましゐなのさゝふの風につけても隆親, 異事ナ, 待人のこぬみの浦のおきつかせあらきけしきを猶やしたはん基家, さくらあさのおふのうら風恨ても波によかれぬ夢のかよひち信魯, まとろまてなけくならひもしるはかりこぬ人にふけ夜はの松風爲家, 夕されはあまつ空なる秋風の行ゑもしらぬ人を戀つゝ實氏, 異事ナ, 第一句ヲ、そよ, 和歌集及ビ秋風抄、第三, 句ヲ、秋風にニ作ル, ○續, ○爲, 家集、, 後撰, いかてニ作ル, 後撰, ○秋, 續後、, ○續, 風抄, 續後、, 第一句ヲ、そよ, 寶治二年正月十八日, 三八七

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  • 和歌集及ビ秋風抄、第三
  • 句ヲ、秋風にニ作ル
  • ○續
  • ○爲
  • 家集、
  • 後撰
  • いかてニ作ル
  • ○秋
  • 續後、
  • 風抄
  • 第一句ヲ、そよ

  • 寶治二年正月十八日

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  • 三八七

注記 (30)

  • 1349,654,71,2116秋風の露ふくかせのくすかつらつらしうらめし人の心は家良
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