『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.458

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此さとは人すむへくもみえなくに竹の葉末に煙こそたて按察, くれ竹のふしておほくの夢もみす里吹こゆる夜はの嵐に經朝, 呉竹のふしみのさとは名のみして夢路たえ行風の音哉高倉, 風吹は日もくれ竹の音はしてふしみの里に人はかへりぬ帥, 色かへぬ籬の竹をしるへにて人もきなれの里やふりなん爲〓, 此里はいく世をへてかくれ竹のあまたふるねのおひかはるらん行家, このさとのかきほの竹のみとりにも代々にかはらぬ影をこそみれ成茂, 行末に里はありともしられけりかすかにみゆる竹の一村禪信, この山の麓にそみるくれ竹の葉室の里のよゝのおも影眞觀, 草木にもあらぬかきねのかこひして竹の林の里の一むら寂西, このさとは柴こる山の遠けれは竹の落葉をかゝぬ日そなき隆祐, 里つゝき竹のそのふのちかけれはうきふししけき身をやかこたん小宰相, 御門院小宰相ニ作ル、, 千載和歌集、作者ヲ、十, 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第, 内廳, かさこの家ゐなるらんニ作ル、, 五句ヲ、かけをこそみめニ作ル、, ○宮, 歌集、第一句及ビ第二句ヲ、た, 千載和歌集、作者ヲ、十, 寶治二年正月十八日, 四五八

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  • 書陵部所藏桂宮本成茂宿禰集、第
  • 内廳
  • かさこの家ゐなるらんニ作ル、
  • 五句ヲ、かけをこそみめニ作ル、
  • ○宮
  • 歌集、第一句及ビ第二句ヲ、た
  • 千載和歌集、作者ヲ、十

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四五八

注記 (23)

  • 507,665,56,2120此さとは人すむへくもみえなくに竹の葉末に煙こそたて按察
  • 1304,664,56,2123くれ竹のふしておほくの夢もみす里吹こゆる夜はの嵐に經朝
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  • 1646,674,57,2107この山の麓にそみるくれ竹の葉室の里のよゝのおも影眞觀
  • 1532,662,55,2119草木にもあらぬかきねのかこひして竹の林の里の一むら寂西
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