『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.460

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しら浪のあら磯たかくよせくるや岩にもさける花とみゆらむ爲經, よる浪に磯本ゆすり洗出てはしめてみゆる岩のきよけさ定嗣, 一夜ねて〓はかけつ磯枕たかそはたてしいはほなるらん忠定, こゆるきの磯邊に風や立ぬらんいはほにもさく花のしら波師繼, うなはらや鵜のゐる岩のあら磯におりしく浪にぬれぬ日そなき信覺, むかしへやしらす誰世のさゝれ石の波うつ磯の岩となるらん實雄, としふとも色はかはらし岩かねのさしての磯をあらふしら浪資季, 朝日影いそなつみをく岩のうへにあまのぬれきぬ重てそほす有教, あま人のかつく袖もやしほるらんあら磯岩にかゝるしらなみ公相, 鹽みては岩にも浪はこゆるきのいそちまてやは身を恨へき成實, しほかれのひかたの磯の波まよりあらはれ出るはなれいはかな蓮性, 磯つたひこりしく岩の高けれはよせくる波もさきあかる也頼氏, こゆるきの磯の旅ねの岩枕ならはぬ床と夜をあかすかな顯ヒ, 異事ナ, 書陵部本蓮性法師, 百首、異事ナシ, 内廳, ○宮, 寶治二年正月十八日, 四六〇

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  • 書陵部本蓮性法師
  • 百首、異事ナシ
  • 内廳
  • ○宮

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四六〇

注記 (20)

  • 1289,673,57,2107しら浪のあら磯たかくよせくるや岩にもさける花とみゆらむ爲經
  • 610,668,56,2115よる浪に磯本ゆすり洗出てはしめてみゆる岩のきよけさ定嗣
  • 1181,682,59,2102一夜ねて〓はかけつ磯枕たかそはたてしいはほなるらん忠定
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  • 1065,675,59,2120としふとも色はかはらし岩かねのさしての磯をあらふしら浪資季
  • 833,666,58,2122朝日影いそなつみをく岩のうへにあまのぬれきぬ重てそほす有教
  • 1639,667,56,2107あま人のかつく袖もやしほるらんあら磯岩にかゝるしらなみ公相
  • 492,662,59,2124鹽みては岩にも浪はこゆるきのいそちまてやは身を恨へき成實
  • 376,672,57,2107しほかれのひかたの磯の波まよりあらはれ出るはなれいはかな蓮性
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