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〔五代帝王物語〕, しけるにや、さて此火又新熊野鐘樓寶藏なとに吹付て燒ぬ、すへて公卿の家々にも十餘, 洞院、東は河原に至る、結句ハ河原を吹こして火〓飛來て蓮華王院の塔に付てやかて御, る、千手をハ取出まいらせたりけるを、御供養の時此佛をも薄ををして紛らかし參らせ, とかやそ取出しまいらせける、されとも燈明の消けるを正しくかきたてさせ給ひたりけ, たる、正體なき事也、物の千になりぬれハ、必精靈ありと申せは、生身の千手にて御座, 又建長元年三月廿三日大燒亡有て、京中半に過て燒たり、北ハ押小路、南ハ八條、西ハ, 堂に移る、云ハかりなき事也、中尊ハ出しまいらせて、千體の御佛もわつかに二百餘體, 三廿三、蓮華王院火、, 〔武家年代記〕下裏書, 〔皇年代私記〕, 〔建長寺年代記〕九, 蓮花王院炎上、, 三月廿三日、京中大燒亡、, 後深草院, 、『』(朱), ○柳原本, 、頭書, 三月廿三日、京中大燒亡、, 建長元年三月二十三日, 三二九
割注
- 後深草院
- 、『』(朱)
- ○柳原本
- 、頭書
- 三月廿三日、京中大燒亡、
柱
- 建長元年三月二十三日
ノンブル
- 三二九
注記 (21)
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