『大日本史料』 5編 32 建長元年是歳~建長2年正月 p.107

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とのもけうし給、いとおもしろくて、辨内侍、, やかてわかこゝろそうつるときはゐのみつにやとれる月ならねとも, うちめすほと、たきくちのくやくかゆみめして、冷泉大納言とのつるうちし給、かみの, ものゝ音をひきもならさて梓弓おしてしらへをいかてしるらん, 神なりていとおそろしかりしに、御所はあさかれひにわたらせおはします、六位のつる, なるおとにいみしくてうしのあひてきこゆる、たゝいまハ壹越調ならむと、すけやすに, この御所より常盤井殿ハちかけれは、月のころハ夜をへて、まてのこうちの大納言との、, 女房たちさそひてよもすから遊ひ侍しに、水にうつりたる月いとおもしろく見えしかは、, これを聞て辨内侍、, ふえふきならさせてきかせ給ヘハ、まことにそのてうしなりけりとて、こうたうの内侍, なをなかすその水くきのあとにしも戀てふことを見ぬそかなしき, 少將内侍、, ○中, ○中, 略, 略, 常盤井殿ノ, 弦打ノ調子, 月, 建長元年雜載學藝, 一〇七

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  • 常盤井殿ノ
  • 弦打ノ調子

  • 建長元年雜載學藝

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  • 一〇七

注記 (21)

  • 1176,628,57,1197とのもけうし給、いとおもしろくて、辨内侍、
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