『大日本史料』 5編 35 建長3年正月~同年7月 p.45

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つ、少將舟内侍, けるにや、御所にはつえを御ふところに入てもちてわたらせおはしまし、これにて爲氏, けふうちかへせ、たハ今つかひにやらむするを、こハにてまちまうけて、かまへてうて、, ふ、さもそにくう、ちにせさせ給とて、にけのきしもをかし、そのハち、北殿へ御船よ, とのへ院の御〓なりて、此御所の女房まいるへきよしありしかは、ひとつくるまにこう, せてめすほと、はれ〳〵しさかきりなし、いりあひうちてのち還御なる、たゝかやうの, とおるゝほとにうちたれハ、御所をはしめまゐらせて、公卿・殿上人とよこをなして笑, 道すからの雪、いかにもふるめり、いとおもしろし、とはとのゝけいき、山のこすえと, とおほせこと有、少將内侍よういしてまつ程、思ひもいれすとほるを、つえのくた〳〵, 御遊はかりにてやこぬるもくちおしくて、御車にめすほと、御太刀のをにむすひつけつ, にけり、いかにもかなハてやぬへかりしに、十七日いミしくふりたるあした、とは, も、みきはの雪、いひつくすへからす、爲氏打ちかねたることをきかせをはしましたり, にう・少將・辨・いよ・侍從・四條大納言のりくして、〓, し、せはさかきりなし、きぬのそてはか□もたゝまへいたにこほれのりたり、, 二内裏女文房, 等共奉ス, ノ鳥羽御幸, 少將内恃爲, 後嵯峨上〓, 氏ヲ打ソ, 建長三年正月十五日, 四王

頭注

  • 二内裏女文房
  • 等共奉ス
  • ノ鳥羽御幸
  • 少將内恃爲
  • 後嵯峨上〓
  • 氏ヲ打ソ

  • 建長三年正月十五日

ノンブル

  • 四王

注記 (22)

  • 175,301,27,178つ、少將舟内侍
  • 615,298,29,1147けるにや、御所にはつえを御ふところに入てもちてわたらせおはしまし、これにて爲氏
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  • 362,298,30,1149ふ、さもそにくう、ちにせさせ給とて、にけのきしもをかし、そのハち、北殿へ御船よ
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  • 425,298,31,1149とおるゝほとにうちたれハ、御所をはしめまゐらせて、公卿・殿上人とよこをなして笑
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