『大日本史料』 6編 2 建武元年10月~延元元年正月 p.16

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萬里小路藤房卿はいとけなきより、おほくの文とも明らめ給ひてうへの, 給はさりしかば藤房もゝはや浮世の望をたちて、ひそかに家を出られ、ゆ, くかたしらずなり給ひけるが、終に堅固にして、〓の道をたもちて、おはら, れ侍けりとぞ其むかしいとけなき時より、いとかしこくよろしき人なれ, 御ためには、又なき重臣にておはしけるが、一とせのいさめを、もちゐさせ, きの下襲御家の紋のもかうを、色々に織りたりしにや、近ころの使には似, 不致禮於左大臣、只平伏也、近代不然、如何々々, ばにや人々もほめられたりとぞ、十歳の春うへより人々へとしのはしめ, ず、いといみじくきらめき給へり中宮の使は亮藤房なり、此ころ時にあひ, たるものなれは、いときよけに劣らぬさまなり, 公宗卿早出左大臣又暮座未訖之間退出、仍四位院司相加、四人行香也、藤房, 〔塵塚物語〕六中納言藤房十歳詩之事, 卯月十七日、賀茂の社に行幸なる、, 人がらとよろづめでたくみゆる、もえ, 〔増鏡, 正中元年, 日の使は徳大寺中將公清なり、文, 今, 藤房朝臣, 日の使は徳大寺中將公清なり、咯中人がらとよろづめでたくみゆる、もえ, 人, ○中, 秋のみ山, ○中, 略, 略, 略, ○)十, 中, 八, 中, ニ致サス, 禮ヲ大臣, 姿儀, 一六

割注

  • ○中
  • 秋のみ山
  • ○)十

頭注

  • ニ致サス
  • 禮ヲ大臣
  • 姿儀

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  • 一六

注記 (35)

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