『大日本史料』 6編 2 建武元年10月~延元元年正月 p.586

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給りけるとそ、是は、人にひろく賞をもおこなはしめんかためにや、かしこ, りけれ、, 中いつくをも望むへかりけるに、長岡の郡とて、きわめたる少き所を望み, あへりける、いかに心得てほめけんといとおかし、是まての心こそなから, かりけるをのこにこそ、又直實といひけるものに、一所をあたへ給ふ下文, め、事にふれて君をおとし奉り、身をたかくする輩のみおほくなれり、有し, 向ふ事ありしに、平の重忠か先陣にて、其功すくれたりけれは、五十四郡の, 世の、東國の風儀もかはりはてぬ、公家のふるきすかたもなし、いかに成ぬ, に、日本第一の甲の者なりと書て給りてけり、一とせ、彼下文をもちて奏聞, さ、まことに名をおもくして利をかろくしける、いみしき事と口々にほめ, する人のありけるに、褒美の詞のはなはたしさに、あたへたる所のすくな, る世にかと、なけき侍るともからも有ときこえしかと、中一とせはかり、誠, に一統のしるし覺えて、天の下こそり集りて、都の中はへ〳〵しくこそ侍, 小山朝氏ヲシテ下野國務ヲ掌ラシム, 小山文書, 建武二年八月三十日, ○下, 野, 家ノ舊制, 風廢シ公, 東國ノ古, 頼朝名ヲ, 統ノ業, テ敗ル, 年ニシ, 衰フ, 重ンジ利, ヲ輕ンズ, 建武二年八月三十日, 五八六

割注

  • ○下

頭注

  • 家ノ舊制
  • 風廢シ公
  • 東國ノ古
  • 頼朝名ヲ
  • 統ノ業
  • テ敗ル
  • 年ニシ
  • 衰フ
  • 重ンジ利
  • ヲ輕ンズ

  • 建武二年八月三十日

ノンブル

  • 五八六

注記 (30)

  • 1586,656,62,2211給りけるとそ、是は、人にひろく賞をもおこなはしめんかためにや、かしこ
  • 424,651,52,210りけれ、
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  • 1467,669,63,2202かりけるをのこにこそ、又直實といひけるものに、一所をあたへ給ふ下文
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