Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
給りけるとそ、是は、人にひろく賞をもおこなはしめんかためにや、かしこ, りけれ、, 中いつくをも望むへかりけるに、長岡の郡とて、きわめたる少き所を望み, あへりける、いかに心得てほめけんといとおかし、是まての心こそなから, かりけるをのこにこそ、又直實といひけるものに、一所をあたへ給ふ下文, め、事にふれて君をおとし奉り、身をたかくする輩のみおほくなれり、有し, 向ふ事ありしに、平の重忠か先陣にて、其功すくれたりけれは、五十四郡の, 世の、東國の風儀もかはりはてぬ、公家のふるきすかたもなし、いかに成ぬ, に、日本第一の甲の者なりと書て給りてけり、一とせ、彼下文をもちて奏聞, さ、まことに名をおもくして利をかろくしける、いみしき事と口々にほめ, する人のありけるに、褒美の詞のはなはたしさに、あたへたる所のすくな, る世にかと、なけき侍るともからも有ときこえしかと、中一とせはかり、誠, に一統のしるし覺えて、天の下こそり集りて、都の中はへ〳〵しくこそ侍, 小山朝氏ヲシテ下野國務ヲ掌ラシム, 小山文書, 建武二年八月三十日, ○下, 野, 家ノ舊制, 風廢シ公, 東國ノ古, 頼朝名ヲ, 統ノ業, テ敗ル, 年ニシ, 衰フ, 重ンジ利, ヲ輕ンズ, 建武二年八月三十日, 五八六
割注
- ○下
- 野
頭注
- 家ノ舊制
- 風廢シ公
- 東國ノ古
- 頼朝名ヲ
- 統ノ業
- テ敗ル
- 年ニシ
- 衰フ
- 重ンジ利
- ヲ輕ンズ
柱
- 建武二年八月三十日
ノンブル
- 五八六
注記 (30)
- 1586,656,62,2211給りけるとそ、是は、人にひろく賞をもおこなはしめんかためにや、かしこ
- 424,651,52,210りけれ、
- 1703,659,62,2207中いつくをも望むへかりけるに、長岡の郡とて、きわめたる少き所を望み
- 1003,657,59,2211あへりける、いかに心得てほめけんといとおかし、是まての心こそなから
- 1467,669,63,2202かりけるをのこにこそ、又直實といひけるものに、一所をあたへ給ふ下文
- 885,662,59,2206め、事にふれて君をおとし奉り、身をたかくする輩のみおほくなれり、有し
- 1817,659,65,2204向ふ事ありしに、平の重忠か先陣にて、其功すくれたりけれは、五十四郡の
- 767,654,60,2206世の、東國の風儀もかはりはてぬ、公家のふるきすかたもなし、いかに成ぬ
- 1350,668,65,2201に、日本第一の甲の者なりと書て給りてけり、一とせ、彼下文をもちて奏聞
- 1120,659,60,2205さ、まことに名をおもくして利をかろくしける、いみしき事と口々にほめ
- 1236,660,59,2208する人のありけるに、褒美の詞のはなはたしさに、あたへたる所のすくな
- 650,657,61,2211る世にかと、なけき侍るともからも有ときこえしかと、中一とせはかり、誠
- 530,659,65,2210に一統のしるし覺えて、天の下こそり集りて、都の中はへ〳〵しくこそ侍
- 292,564,77,1193小山朝氏ヲシテ下野國務ヲ掌ラシム
- 167,614,94,326小山文書
- 1942,731,45,380建武二年八月三十日
- 212,1019,44,110○下
- 170,1017,44,41野
- 715,291,41,170家ノ舊制
- 759,291,40,168風廢シ公
- 802,287,42,173東國ノ古
- 1519,296,44,161頼朝名ヲ
- 581,323,45,136統ノ業
- 496,296,38,110テ敗ル
- 540,329,38,123年ニシ
- 670,292,40,73衰フ
- 1478,296,42,170重ンジ利
- 1433,300,41,159ヲ輕ンズ
- 1942,731,45,380建武二年八月三十日
- 1937,2457,41,120五八六







