Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
しみ榮けるこ勢目出度けれ、, 年に朝敵を平けし、其間の合戰五箇年也、彼政道を傳聞に、賞罰分明にして、, るへきよし、仰出されし間、下御所殊に喜悦有けれは、師直并故評定衆、各忝, き將軍の御詞を感し奉て、〓を拭はぬ輩はなかりし、唐堯虞舜き、異朝の事, しけかりし事いと不便也、當代は人の歎きなくして、天下おさまらん事、本, なれは、是非に不及、末代にも、かゝる將軍に生れ合奉りて、國民屋を並べ、樂, て、氏族の輩以下疑心を殘しける程に、さしたぬ錯亂なしといへとも、誅罰, さん輩に於ては、殊更莫大の賞を行なはるへき也、此趣を以、面々扶佐し奉, 先賢の好する所なり、しのりといへとも、尚以罰の苛き方多のりき、是に依, て、萬民の歎いふ計なかりしをさけん爲に、治承四年に義兵を發し、元暦元, 〔參考〕, 豆の國に於て辛勞して、義兵の遠慮をめくらせし時に、平家惡行無道にし, 式少々定められける時、將軍仰られけるは、昔を聞に、頼朝卿廿箇年の間、伊, 意たるあ〓た、今度は怨敵をもよくなためて、本領を安堵せしめ、忠功を致, 〔續本朝通鑑〕, 是圓、不詳爲何者、蓋明法道之餘流乎、其跋曰、是, 後醍醐天皇, 百二十九, 尊氏寛大, ヲ尚ブ, 建武三年十一月七日, 八六五
割注
- 後醍醐天皇
- 百二十九
頭注
- 尊氏寛大
- ヲ尚ブ
柱
- 建武三年十一月七日
ノンブル
- 八六五
注記 (22)
- 468,643,60,854しみ榮けるこ勢目出度けれ、
- 1517,628,86,2224年に朝敵を平けし、其間の合戰五箇年也、彼政道を傳聞に、賞罰分明にして、
- 818,641,79,2210るへきよし、仰出されし間、下御所殊に喜悦有けれは、師直并故評定衆、各忝
- 698,644,81,2207き將軍の御詞を感し奉て、〓を拭はぬ輩はなかりし、唐堯虞舜き、異朝の事
- 1168,640,83,2205しけかりし事いと不便也、當代は人の歎きなくして、天下おさまらん事、本
- 583,648,82,2203なれは、是非に不及、末代にも、かゝる將軍に生れ合奉りて、國民屋を並べ、樂
- 1283,637,85,2209て、氏族の輩以下疑心を殘しける程に、さしたぬ錯亂なしといへとも、誅罰
- 933,640,81,2207さん輩に於ては、殊更莫大の賞を行なはるへき也、此趣を以、面々扶佐し奉
- 1400,632,84,2210先賢の好する所なり、しのりといへとも、尚以罰の苛き方多のりき、是に依
- 1634,634,85,2208て、萬民の歎いふ計なかりしをさけん爲に、治承四年に義兵を發し、元暦元
- 338,825,75,203〔參考〕
- 1754,635,80,2199豆の國に於て辛勞して、義兵の遠慮をめくらせし時に、平家惡行無道にし
- 1869,622,82,2216式少々定められける時、將軍仰られけるは、昔を聞に、頼朝卿廿箇年の間、伊
- 1047,639,87,2205意たるあ〓た、今度は怨敵をもよくなためて、本領を安堵せしめ、忠功を致
- 204,602,107,410〔續本朝通鑑〕
- 243,1510,73,1340是圓、不詳爲何者、蓋明法道之餘流乎、其跋曰、是
- 218,1079,45,330後醍醐天皇
- 264,1084,41,249百二十九
- 1185,269,44,172尊氏寛大
- 1143,275,40,114ヲ尚ブ
- 124,714,44,383建武三年十一月七日
- 152,2443,45,123八六五







