『大日本史料』 6編 12 貞和4年10月~貞和5年10月 p.62

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へば、中將爲藤朝臣、, の葉のちりぼひたるを人々見るに、宮それにおの〳〵歌書きてとのたま, もみぢ葉になくねはたえず空〓のからくれなねも〓とや見む, 世の中のなげきの色をしらねばやこぞに變らぬ蔦のもみぢ葉, 山姫のなみたの色もこのころはわきてやそむる蔦のもみぢ葉, これらをとりあつめて、北殿の内親王, 光忠朝臣、, 給へれば、姫宮, 雨うちそゝぎて、けはひあはれなる夜、いたう更けて、帥宮例の北殿へ參り, も御殿ごもりぬ、候ふ人々もみなしづまりぬるにや、格, 子などたゝかせ給へど、あくる人もなければ、空しく歸らせ給ふとて、書き, おのづから眺めやすらむとばかりにあくがれきつる有明の月, てさしはさませたまふ, の御方へ奉らせ給ひければ、, さすがなほ色は木の葉にのこりけりかたみもかなし秋の別路, 清忠朝臣、, 御かへし、またの日, 帥宮, 奬子内親王, 南朝正平三年北朝貞和四年十一月二日, 〓奬, ○奬, 子、, 子, 御贈答ノ, 御歌, 御歌, 南朝正平三年北朝貞和四年十一月二日, 六二

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  • 〓奬
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  • 御贈答ノ
  • 御歌

  • 南朝正平三年北朝貞和四年十一月二日

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  • 六二

注記 (29)

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