『大日本史料』 6編 14 観応元年11月~観応2年4月 p.475

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乃感あり、將來にはさためて佛家の棟梁ともな, くらまらず、澄海いはく、り〓かに十歳乃内の人, 秘書初心抄五帖を付屬するとて、此書き先師敬, 事は希代の器量かれとて、稱美乃あまり天台の, 奧書をしてそりたし手〓、, 種姓は猫間中納言光隆卿末流也、彼仁に對して, 倶舍論本碩三十卷をよわけるか、大略暗誦して, の、習學こそありとも、ちすかに數卷を暗誦せる, 後宇多院御在位弘安五年と云十三歳乃時、はし, とて侍しか、遁世して慈信房澄海とだ號し手る、, めて松房の深窓を出く、しはらく竹院の一室に, り、徳海の舟楫ともいはれ給へ發人な役はとて、, 日房圓海、自筆本也、隨分秘藏すとい〓とも、法器, 量ヲ稱シ, 澄海其器, テ秘書ヲ, キテ倶舍, 授ク, 論ヲ誦ス, 澄海ニ就, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 四七五

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  • 量ヲ稱シ
  • 澄海其器
  • テ秘書ヲ
  • キテ倶舍
  • 授ク
  • 論ヲ誦ス
  • 澄海ニ就

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  • 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日

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  • 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日

  • 四七五

注記 (23)

  • 878,1461,60,1409乃感あり、將來にはさためて佛家の棟梁ともな
  • 1498,1460,59,1414くらまらず、澄海いはく、り〓かに十歳乃内の人
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  • 1372,1459,62,1412の、習學こそありとも、ちすかに數卷を暗誦せる
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