『大日本史料』 6編 27 貞治4年8月~貞治6年4月 p.1037

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そ汁をもて熱くこしらへ〓て、膳部にそなへけり、扨陪膳のもの是を持て, 將軍家、依荒序御相傳、以御弟子之儀奉書入之、, 付て内へ入られけるとなん、庖人かしこまりて、右ふなをよくあふりて、み, 鎌倉左馬頭もとうちは、武勇たくましくして、慈悲のこゝろも人にこえ、い, を能やきてのち羮にすへし、相かまへて無さたに仕るなと、きひしくいひ, と正直なる生れつきなりけりと云傳へ侍る、歌道にもおさ〳〵執心せら, 〔塵塚物語〕一左馬頭基氏宥庖厨人事, けるといへり、いとやさしき事にも傳るならし、しかふしてつねに美食を, このみて賞翫し侍るに、或時庖丁人をよひよせ、ふなを取寄ていはく、此う, れて、おりふしは五首十首つゝよみおきて、公家へ遣して褒貶をたのまれ, 荒序相傳、延文三年二月十二日、征夷大將軍、贈左大臣、從一位、, 南朝正平二十二年北朝貞治六年四月二十六日, 正直, 性格慈悲, 美食ヲ好, 南朝正平二十二年北朝貞治六年四月二十六日, 一〇三七

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  • 正直
  • 性格慈悲
  • 美食ヲ好

  • 南朝正平二十二年北朝貞治六年四月二十六日

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  • 一〇三七

注記 (17)

  • 194,674,63,2163そ汁をもて熱くこしらへ〓て、膳部にそなへけり、扨陪膳のもの是を持て
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