『大日本史料』 6編 35 応安4年是歳~応安5年6月 p.266

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なかむれはこれも心のとまる哉月やみやまの浮世成らん, さひしさは忍ひこそせめいとひきて世をうち山の嶺の松か廿, 世のうさをそへてきくこそかなしけれ都にちかき山のあらしに, 山陰のわかゝくれかそ年へぬるとははるゝ人はすみやかふらん, さひしさは思ひしまゝの宿なから猶きゝわふる軒のまつかせ, かつらきの山ちをこえてけふみれは都もよその雲井成けり, 僞りのあるならひとや人ことにそむかれぬ世をうしといふらん, こよひしもおはすて山をなかむれはたくひなきまてすめる月哉, 金蓮寺にて歌よみ侍しに、山家, 〔草菴和歌集〕, 善光寺にまいりて侍し時、九月十三夜におはすて山をこゆとて、, 修行し侍し時、かつらき山をこゆるとて、, 三寶院僧正坊にて、おなし心を、, 金蓮寺十首歌合に、山家, 三寶院僧正坊にて、山家月, 仁和寺菴室にてよめる、, 驕旅, 十, 葛城山ヲ越, 金蓮寺ニ住, 善光寺ニ詣, ス, ユ, 南朝文中元年北朝應安五年三月十三日, 二六六

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  • 驕旅

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  • 葛城山ヲ越
  • 金蓮寺ニ住
  • 善光寺ニ詣

  • 南朝文中元年北朝應安五年三月十三日

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  • 二六六

注記 (25)

  • 899,608,67,2057なかむれはこれも心のとまる哉月やみやまの浮世成らん
  • 1775,607,65,2046さひしさは忍ひこそせめいとひきて世をうち山の嶺の松か廿
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  • 682,605,62,2066僞りのあるならひとや人ことにそむかれぬ世をうしといふらん
  • 246,615,70,2063こよひしもおはすて山をなかむれはたくひなきまてすめる月哉
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