『大日本史料』 6編 44 永和元年6月~永和元年11月 p.28

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事なるへし、只推出して神道と云時は、我國の道の名にて天皇の道なれは、我私にす, 延長五年十二月奏延喜式事、, へき道にあらす、神道を身に任して其主宰と成給ふは天子を指すへきに、吉田の分と, にて一朝一夕の事にあらす、元來天下諸神社の事、吉田ト部が裁許すへきいわれなし、, やうに自分に作りたる心根こそ淺ましけれ、ト部家の事ならは、ト部長上とか龜ト長, 後圓融院、永和元年の綸旨、如左、, 〔神業類要〕, して神道の長上とは云へからす、學力も有る人は誰か如此充名を書へきや、ト氏の愚, 國史官牒にも曾て其證據なきゆへに、兼倶以來代々奸詐を巧にして似せの綸旨數通を, 上とか申すへきに、神道長上とは文盲にあらすや、神祇道長上ならは神祇伯白川家の, 昧云はすして明けし、, 中辨宣方、綸旨をうけたまはり、朝議のうへ被成下一通、なんそうたかひをなすへけ, 答、, 式序文に見えたり、然るにこの聖斷之旨式文不被載事、後人又爲不審といへとも、左, 問、嘉暦・永和等の綸旨、その文意うけたまはらん、, 認て、神祇道の頭と稱し社家の輩を引付ん謀計也、神道長上殿と充所を他人の書たる, 意卷三參看、, 天綸旨文意事, ○俗神道大, ○神道大系所收, ○中, ○中略、右文, 書ヲ引用ス, 略, 反駁, 吉田兼原ノ, 南朝天授元年北朝永和元年六月十六日, 二八

割注

  • 意卷三參看、
  • 天綸旨文意事
  • ○俗神道大
  • ○神道大系所收
  • ○中
  • ○中略、右文
  • 書ヲ引用ス

頭注

  • 反駁
  • 吉田兼原ノ

  • 南朝天授元年北朝永和元年六月十六日

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  • 二八

注記 (28)

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