『維新史』 維新史 1 p.99

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て、原始神道・固有神道の復活を唱へ、復古神道を成立せしめることとなつた。今、, に據つたものであつた。之に對して、伊勢外宮の祠官度會氏は度會神道(外宮神, が出來なかつた。然るに江戸時代に入るや、佛教の勢力は漸く衰へ、之に代はつ, 道・伊勢神道)を、吉田神社の祠官吉田兼倶は唯一神道(吉田神道・元本宗源神道)を創, て儒教が時代思潮として重きを爲すに至り、其の結果、神道も亦儒教と苟合して, ば山王神道は天台宗、兩部神道(兩部習合神道)は眞言宗、法華神道は日蓮宗の教義, 系の下に漸次發達を遂げ來つたが、猶當時は主として僧侶に依つて説かれ、例へ, 儒教神道の出現を招來することとなつた。更に又國學は儒教との提携を排し, 此の間に於いて、國體觀念・尊王思想が如何に涵養せられたかを略述するであら, め、神官自ら神道を樹立したが、猶其の教義に於いては佛教的色彩を離〓する事, 儒教神道として先づ最初に擧ぐべきは吉川神道(理學神道)で、江戸の吉川惟足, 發達とは關聯することが頗る深い。蓋し鎌倉時代の中期以降、神道は組織的體, 現御神に御座す天皇には絶對的忠誠を盡すを第一義とするを以て、尊王思想の, う。, 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興〓, 江戸時代, 以前神道, の佛教的, 色彩, 儒教神道, の嚆矢, 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興九, 九九

頭注

  • 江戸時代
  • 以前神道
  • の佛教的
  • 色彩
  • 儒教神道
  • の嚆矢

  • 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興九

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  • 九九

注記 (23)

  • 707,579,70,2278て、原始神道・固有神道の復活を唱へ、復古神道を成立せしめることとなつた。今、
  • 1391,571,70,2268に據つたものであつた。之に對して、伊勢外宮の祠官度會氏は度會神道(外宮神
  • 1040,573,71,2258が出來なかつた。然るに江戸時代に入るや、佛教の勢力は漸く衰へ、之に代はつ
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