『維新史』 維新史 1 p.101

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直の編纂に係る「神祇寶典」の序は、實は羅山の筆に成るものであるが、亦同意見を, 理當心地神道を提唱してゐるのである。, 大日也、大日本國故名曰日本國、或其本地佛而垂跡神也, 述べてゐる。然れども羅山の神道とは、畢竟儒教の意味に書き改めた神道に外, に王威も亦衰へたとなし、極力佛教を排撃して止まない。且つ尾張藩主徳川義, ならずして、神は無色・無形・無音・無始・無終にて、萬物の太初たる理に外ならずとの, 士道從つて又盛んであつたのに、中世以降佛教の興隆に伴ひ、神道は衰へ、是と共, と、説いてゐる。即ち其の説によれば、上代に於いては神道は儒道と全く一致し、, 漸廢、而以其異端離我而難立、故設左道之説曰。伊弉諾伊弉冉者梵語也、日神者, 本朝之神道是王道、王道是儒道、固無差等。所謂唯一宗源、所謂理當心地、最可盡, 之所授道也。中世寢微、佛氏乘〓、移彼西天之法、變吾東域之俗。王道既衰、神道, 而排彼佛也。然則國家復上古之淳直、民俗致内外之清淨、不亦可乎。(本朝神社, 庶幾世人之崇我神、, 意。(文集附録), 考序), 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興, ○中, 略, 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興, 一〇一

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  • ○中

  • 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興

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  • 一〇一

注記 (20)

  • 699,573,60,2265直の編纂に係る「神祇寶典」の序は、實は羅山の筆に成るものであるが、亦同意見を
  • 369,572,56,1137理當心地神道を提唱してゐるのである。
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  • 475,575,61,2259ならずして、神は無色・無形・無音・無始・無終にて、萬物の太初たる理に外ならずとの
  • 917,577,62,2265士道從つて又盛んであつたのに、中世以降佛教の興隆に伴ひ、神道は衰へ、是と共
  • 1029,577,63,2274と、説いてゐる。即ち其の説によれば、上代に於いては神道は儒道と全く一致し、
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