『維新史』 維新史 1 p.102

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四山崎闇齋の垂加神道, して發達した教であれば、儒道を其の儘採用するのは誤りであるとなし、且つ三, 朱子學者の説く所の神道は斯くの如きもので、本朝は神國なりと説きつつも, 當時神道を以て國體を論じ、世に多大の影響を與へた者を山崎闇齋とする。, めたのを、我が國では神が三種神器を以て表現せられたのであると説いてゐる。, 即ち天地自然の法則が、彼に在りては儒教、我に在りては神道として現れ、二者必, 人は熊澤伯繼とすべく、「三輪物語』「集義和書「集義外書」を著し、神儒佛各〻水土に適應, 種神器の鏡は知、〓は仁、劍は勇を象つたもので、支那に於いては聖人が三徳を定, 其の國體觀は猶徹底しない憾があつた。又陽明學者で神道宣揚に最も努めた, ずしも同一のものではないといふのが、其の論旨であつた。, 闇齋は初め京都に於いて朱子學を講じたが、後、度會延佳に就いて度會神道を學, び、又大宮司河邊精長より中臣祓の傳授を受け、更に吉川惟足に就いて吉川神道, を修め、是等を集大成して垂加神道を創始し、寛文十一年には惟足より垂加靈社, 垂加神道, の特色, 熊澤伯繼, の神道觀, 第一編尊王論の發達, 一〇二

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  • 垂加神道
  • の特色
  • 熊澤伯繼
  • の神道觀

  • 第一編尊王論の發達

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  • 一〇二

注記 (19)

  • 714,977,56,718四山崎闇齋の垂加神道
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