『維新史』 維新史 1 p.103

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貫せる思想は、, 大本とし、之が兩翼として儒道を採らうと試みたものの如く、等しく神儒一致説, へたものであつたが、羅山の如く徒らに神道を儒道化せんとはせず、寧ろ神道を, の高弟にのみ傳へられた「持授抄」の神籬磐境極祕之傳中に最も明瞭に現れてゐ, のなりとて、尊王の精神を鼓吹するを以て、神道の極意としたのであつた。, る。之に依れば神籬とは單なる「ひもろぎ」には非ずして、皇居のことを云へるも, であり、國體を尊び大義名分を明かにするを特色とすることは、祕事として直門, 及び「中臣祓風水草」の著書に於いて見るを得べく、勿論宋儒の理氣説・太極説を交, 「神垂以祈祷爲先、冥加以正直爲本」とあるに據るもので、其の教義は、「神代卷風葉集」, であるとは云へ、闇齋のは更に一歩を進めた論旨であつた。即ち垂加神道を一, 天地之所以位、陰陽之所以行、人道之所以立、其妙旨備于此訓。(土津靈神碑), 道則大日靈貴之道、而教則猿田彦神之教也。學道者敬思焉。(風葉集)〕, 夫我神國傳來、唯一宗源之道、在乎土金。而土即敬也。蓋土與敬倭訓相通。而, の號を授けられた。垂加の二字は、「神道五部書」の造伊勢二所太神宮寶基本紀に, 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興一〇, 神籬磐〓, 極祕之傳, 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興一, ○三

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  • 神籬磐〓
  • 極祕之傳

  • 第二章尊王思想の發達第二節國體觀念の覺醒と尊王論の勃興一

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  • ○三

注記 (19)

  • 1160,571,57,399貫せる思想は、
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  • 376,579,60,2083のなりとて、尊王の精神を鼓吹するを以て、神道の極意としたのであつた。
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