『大日本史料』 7編 4 応永6年7月~同8年4月 p.68

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十弟子にさつくれは、證誠の十弟子次第にとり傳て佛前に供す、さて菩薩, へなり、次樂人溢金樂をそうする時、唄師六人御塔のうちに入て、左右の座, 天樂を奏すれは、菩薩、伽陵〓、胡蝶各花をさゝけて舞臺を下て、呪願導師の, も、かやうに侍るとそうけ給る、次師子舞臺の上にてまふ、笛はこへのまさ, 笛のやく人を壇下にめして、座をたゝすして、一階給ふよしをおほせらる、, まさち笛をもちて一拜してまかりいつ、道のめいほくとみえたり、次に十, 蝶鳥かはる〳〵まいりてしりそく、天人快樂のすかたもさなからめのま, 師子舞はつるほとに、頭辨仰をうけ給りて、賞のこと左のおとゝに申せは、, 例なり、大方千僧供養の時はさたまれることにて、法勝寺千僧供養なとに, とかや、さても古部笛をふく時、鳥甲をぬきて腰につく、いとめつらしき作, ち、太鼓は住吉神主三位國量これをつとむ、いつれも上なき祕曲にて侍る, 記にも見え侍るなり、かやうにしつけたる、いかなる故にかおほつかなし、, にもさたあり、又文永蓮華王院くや, 法にこそ、此事は建久, のときも、しかるへからぬやうにこそ、後深草院の御, につき給ふ、聖護院僧正、道意、常住院僧正、尊經、淨土寺僧正、慈辨、曼殊院僧正、, う, ○建久六年三月, 十七日ノ條參看、, ○文永三年四月二, 十二日ノ條參看, 慈辨、, 津守國量, 師子舞, 勸宣, 供花, 應水六年九月十五日, 六八, 適辨

割注

  • ○建久六年三月
  • 十七日ノ條參看、
  • ○文永三年四月二
  • 十二日ノ條參看
  • 慈辨、

頭注

  • 津守國量
  • 師子舞
  • 勸宣
  • 供花

  • 應水六年九月十五日

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  • 六八
  • 適辨

注記 (29)

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