『大日本史料』 6編 11 貞和3年12月~貞和4年10月 p.393

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けるにや、かくあさましき御ありさたにこそと、にうりの御姿を引かへさ, 万余のいくさをしたかへ、皇居をおそひ奉りしに、ぬせくへきたよりなか, しきわさ也たり、神といひ佛といひ、二世の之るしみをいかてかのかれさ, て、此ところにいとなまを玉へるとかや、さしもゆかしきのきをならへて, ひしか、夜もすつらおまへにさぬらひて、今は佛の御力もう努さを壹たひ, 努玉へる御しるしもなかりつれとて、けめ〳〵となきたたふてうちねふ, くりて、本尊をうつし壹てまつるに、衆徒の中になにかしの法眼とかやツ, 打死してむと、先帝の御廟にまうてゝ、心をひとつにおもひさためけると, りしかは、君をはしめ壹てまつりて、猶山ふかくいらさ玉ひたるに、皇居を, ひけて、後つゐにうち死をしい文ほひにのりて、むさしの守も海なをか、四, はしめまいらせて、おほくのからんを焼ほろほしけるか、まことにあさま, おはしましきるを、正平ほちのとのうしの年む月の比にや、帶刀正行の世, ぬらはんや、かくてツくさともかへりしのは、かたはかりなるかりなをつ, をみしかう思ひとりて、ちからのをと海へぬうちに、君のをめ父のために, もからの名をかきつけて、敵の陣にむかひけるか、おほくのツくさを追な, 南朝正平三年北朝貞和四年正月二十八日, 夢ム, ヲ襲フ, 衆徒佛ヲ, 師直皇居, 南朝正平三年北朝貞和四年正月二十八日, 三九三

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  • 南朝正平三年北朝貞和四年正月二十八日

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  • 三九三

注記 (22)

  • 394,659,63,2219けるにや、かくあさましき御ありさたにこそと、にうりの御姿を引かへさ
  • 1214,662,58,2216万余のいくさをしたかへ、皇居をおそひ奉りしに、ぬせくへきたよりなか
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