『大日本史料』 7編 5 応永8年5月~同9年12月 p.659

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り、名付て千鳥といふ、卅餘年身をはなたすして、九十一歳の齡にをよへり、, これを本にて、信ずべき人のしたまへる事なれば、いづれもつたへて、根源, を考へず、ひかるゝほどに、たゞ此一書のみならず、かなものがたりにいで, 書になき事すくなからす、後によき人のつゞきてつゞりたまへる抄ども, みだれぬれば、末おさまらずといふこと、よろづにわたりてつゝしむべき, し儒佛のもろ〳〵の書どもをひろく考へ出して、何事もをさ〳〵のこれ, 後に又おほつかなきふし〳〵をたつね奉りて、しるしをける草子二帖あ, まほろしの世のはかなきを見つくして、夢浮橋かゝるうき身をのこせり、, て、至徳三年の秋より、嘉慶二年の冬にいたるまて、五十四帖の祕義を述さ, せ給しに、亞相之末座につらなりて、一日といへともをこたる事なかりき, れかれとあれども、ひろからずくはしからざるを、かの抄はやはくもろこ, 事也、本居宣長云、注釋は河海抄ぞ第一のものなる、それよりさきにもた, きといでくる抄ども、そのあやまりをうけずといふことなし、まことに本, るくまなく、ときあきらめられたり云々、, 〔源氏物語千鳥抄〕上昔四辻儀同三司、光源氏物語講讀の席をひらかれ, 源氏物語, 本居宣長, ノ批評, 千鳥抄, ヲ講ズ, 源氏物語, 應永九年九月三日, 六五九

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  • 源氏物語
  • 本居宣長
  • ノ批評
  • 千鳥抄
  • ヲ講ズ

  • 應永九年九月三日

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  • 六五九

注記 (23)

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