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は、哀御法語を示し給はりたきとありしかは、聖の云、, はむとの彌陀如來の本願をたのみ奉り、身の不淨をもきらはす、心の散亂, 量の罪きえて、現世は惡鬼邪神のたゝりなく、後世は極樂に往生する事の, けぬを、我物かすにいたはりさはくりて、業を重ぬる間、彌やまひもとま, 智の百姓は、他力の念佛にあらすは、いかてか出離せんとて、草堂のありし, に宿り、ひるは踊躍念佛して里をめくり、暮れは法談をせしかは、人々參り, の業をつくり、三途八難の惡趣におもむきなむ事は、必定なるを、たすけ給, の信心を決定して、後生は必極樂に往生いたし候事、偏に聖の御教化にあ, 千秋萬歳と思ひて、貪欲ふかく、出息の入をもまたぬ身のために、造惡不善, 聽聞をそし侍る、つら〳〵世間を觀するに、電光朝露よりもあたなる命を、, 有かたさを説きかせ給へは、在所面々念佛に本つき、五逆十罪の我々、他力, のいとなみにひまなくて、後世のつとめなと、努々しらぬを、かゝる下賤無, するにも、南無阿彌陀佛と念々に唱へ、行住座臥にをこたらされは、拜に無, ひ奉りしゆへなり、然るにはや行わかれ給はゝ、又面拜を期しかたく候へ, 衆生のかりそめなる身のありさまは、とてもかくても、消る命のもちと, 應永十二年九月十一日, 踊躍念佛, 法語, 應永十二年九月十一日, 四〇七
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- 踊躍念佛
- 法語
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- 應永十二年九月十一日
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- 四〇七
注記 (20)
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