『大日本史料』 7編 9 応永14年7月~同15年4月 p.832

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つ〳〵廿六年の春秋をむかへさせ給へるにや、あめのした風しつかに、四, めでたし、まつ本所の御しつらひ、金銀をのへ、珠玉をちりはめて、みかきと, ゝのべられたる、中々ことの葉にもをよひかたく侍り、かねては二月廿八, の海浪をさまりて、いとゝ雲井の花に萬代の春を契らせ給へき御めくみ, る時にあひて、道々の人々もいさみをなし、これをよろこはすといふこと, たとさためられで、供奉の人々をももよぼされ、本所の御まうけ、諸家のい, なれは、まことに君も臣も身をあはせたる御なかそかしと見え給ていと, たありけれは、諸道もをのつからたえたるをつき、すたれたるをおこし侍, となよともさま〳、に侍しに、色々の御あそひをつくされ侍へきよしさ, 給し、事のきしきしるしのふるにいとまあらす、, たるはかりにて侍れは、又やよひのはしめの八日とさためられて、さるは, 空のけしきも心よくはれ、夕日の影ものとやかなるをりふし、みゆきなり, なし、主上かたしけなくあまつ日つきつたへまし〳くてよりこのかた、か, 日とさためられ侍しを、花の心もなをあやにくにや、わつかにけしきはみ, 〔足利家官位記)〕鹿苑院殿義滿同。十五年三月八日行幸、下于地被奉迎, ○下, 略, 花期到ラ, ザルニ依, リテ行幸, ヲ延引ス, 應永十五年三月八日, 八三二

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  • 花期到ラ
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注記 (23)

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