『大日本史料』 7編 29 応永24年雑載~同25年正月 p.76

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安穩なりしにも過て、蒙古も襲來せす、四夷と又發る事なし、されは帝都を始て、壺, の石文の外まても動なくおさまり侍そ、たゝ君の目出御光、又は伊勢大神宮の神徳と, の位にもいたらさらむ、猶々殊勝〳〵、, なむとすることをなけき、曉の月の傾をみては、今はの山のちかき事をおもふ、風, も申侍へき、さるほとに、たえたるをつき、すたれたるを發す、諸道いま時を得たり、, 殊更和哥は神道より出侍れは、草木に付ても、萬歳といはひ、道に心さしあらむ人、, 皇五帝の目出かりし政にもこえ、近は延喜・天暦の御代をひさしく知しめして、國土, 卯月十日比より、病に煩ふ事ありて、月日の遷行をもしらす、老の浪かへらぬ旅の, ほとは、いかゝあるへき、たゝよく〳〵一心をしつめて修行あらは、なとか自得發明, 出立をこそ、おもひ侍れ、されは、入會のかねを聞ては、けふも又つれなくてくれ, 一今一天のおさまりて、四海に風波おたやかなる事、唯君と臣との徳なるへし、遠は三, の燈、水の淡、跡なくきえなん事を待侍るに、此一卷つゐに返答をみさらん事、ほ, ふるきをしたひ、あたらしきをも捨さるへし、, 應永二十四年雜載學藝, 應永二十四年雜載學藝, 七六

  • 應永二十四年雜載學藝

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  • 七六

注記 (16)

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