『大日本史料』 8編 3 文明元年10月~同2年12月 p.863

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路乃こゝちして、くれはてぬほとにあいりつきて聞しに、はや此明ほのに, にて夜の御秀すまなとも、只そのまゝひきかけて、御とのこもりぬる、あり, 御事きれ侍るよし申たれと、心まよひにはけたかにしもおもひさため書, かは、うつゝ心もなく、やかて都へいふき出しに、いつよりもほととを文山, ちにまとふほと、ことのはもうち出られ次、よゝとなく〓はかり母て、, しのひしりとやらん、御あとのかたにさぬらひて念佛となへ、そのほかき, しにかはらぬ御すかたしから、むなしくみなし〓てま的るかなしさ、ゆめ, 御まくらかみには阿彌陀佛、ぬとう尊なとかがられて、ちをんし乃なにか, いそきあいり見たてまつるに、泉殿の床の三間の御さしきにや、北を御枕, さりともと山路いそきてこしろひもなき玉ゆつを見るそかなしき, 之由有其沙汰云々, 中風にや、にはかに御ことそこなはれぬる、いそきまいるべきよし侍りし, 一、三種神器被置所、舊冬廿四日以外鳴動云々、法皇御事爲知之歟、嚴重々々, さても過にししはす乃廿七日、い, とゝ〳〵みやこよりとみのことゝて、文のありし此夜半に、法皇の御方御, 山賤記〕, 。ル、三年正月三日ノ條ニ收ム, ○上文ハ、御茶毘等ノコトニカ, カヽル、三年四月六日ノ條ニ收ム、, ○中略、主上御退位ノ説アルコト, 親王ヲ招, 御臨終ノ, 伏見貞常, カセラル, 状, 文明二年十二月二十七日, 八六三

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  • 。ル、三年正月三日ノ條ニ收ム
  • ○上文ハ、御茶毘等ノコトニカ
  • カヽル、三年四月六日ノ條ニ收ム、
  • ○中略、主上御退位ノ説アルコト

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  • 親王ヲ招
  • 御臨終ノ
  • 伏見貞常
  • カセラル

  • 文明二年十二月二十七日

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  • 八六三

注記 (27)

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