『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.391

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も、酒をすゝむる興行き、つ〓に心にかくへし, 夫野人に至迄も、惡いはれぬを第一乃專とす、少もかけにて指をけゝき, 僧なとの心得持べからす、, 心はなけれとも、風情あれは人もこそり、無音も知音になり、友にしたし, なは、家門斷絶し初と知べし、細々の風情は、一段と肴なと取そ海へすと, 一、人に物をとらする事も、分々に隨くすへき也、事もかゝぬ者よりも、疲勞, 可用、珍しからさる物なき共、美物到來せは、前にて調美させて、肴にして, く、外聞もらき也、汝こときの者は、身に能才も不可入候、上意を初奉り、田, 一、人に酒なとすゝむる事、第一人にちかはく中たちとす、強それにふける, 一、召仕者、物し奉行なとする者は、客來のあれは眉をひそむる物也、か樣の, 酒をすゝむ〓き也、内儀にて食する事をしにくれは、はう〓つなる心も, 族は我身の依怙を思ひ、主を思はぬ物也、速に扶持を可放也, 出き、又さまれに人前にて食する時、見苦敷くせあると人に見えたるく, にも、我食をも分てくわせて、肴にして酒をすゝむな、興ある物也、せとひ, せ出つる也、是御前にて乃覺悟になる也、人前にて食すれは、人の來たる, 扶持ヲ放, ツベシ, ルニツイ, 酒ヲ勸メ, 歡ヲ交フ, テノ注意, フ召仕ハ, 來客ヲ厭, ふベシ, 百姓ヲ憐, 世渡非僧, 文明五年正月二十一日, 三九一

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  • 扶持ヲ放
  • ツベシ
  • ルニツイ
  • 酒ヲ勸メ
  • 歡ヲ交フ
  • テノ注意
  • フ召仕ハ
  • 來客ヲ厭
  • ふベシ
  • 百姓ヲ憐
  • 世渡非僧

  • 文明五年正月二十一日

ノンブル

  • 三九一

注記 (28)

  • 625,683,56,1351も、酒をすゝむる興行き、つ〓に心にかくへし
  • 849,683,61,2130夫野人に至迄も、惡いはれぬを第一乃專とす、少もかけにて指をけゝき
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