『大日本史料』 8編 10 文明9年是歳~同10年12月 p.654

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ゆかす、, 可爲准據歟, 右申云、秋の浪はてつゝなり、, 松風のこえ打そへて更る夜に猶住の江の浪の上の月, 左持, 右方陳云、月を詠せんには、いつくをも曇なきといはん、有何難乎、, 程はあらしとこそ覺え侍れ、右、くもりなきの詞も、此一首に取てはあし, 左方申云、田子のうらにうち出てみれはといへる本歌を、田子の入江に, 秋の浪は、古詩をひかるゝまても有へからす、あなかち聞にくきまての, からす侍り、月そくたくるこそ、猶おもひききやうに侍れと、まくるまて, 左陳云、秋の波讀て耳にたゝす、秋水漲來なと古詩の詞にもいへり、秋浪, とりなされたる、おほつかなし、又曇りなき田子の入江も、つゝきこゝろ, の事はあるましきにや、仍持とすへし、, 三番, 左持權大納言季春, 權大納言季春, 右按察使親長, 右, 文明十年九月二日, 按察使親長, 三番, 六五四

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  • 三番

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  • 六五四

注記 (22)

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