『大日本史料』 8編 10 文明9年是歳~同10年12月 p.656

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定家卿も申侍り、, 用無念、, に侍るへし、, 更にけりあちの住江の冷しくあら磯てらす浪の月影, し、聲韻病なんふるくは申侍れと、中比よりは事により時にしたかひて、, 左陳云、すみの江にあら磯を詠すと云々、, 時雨つゝ過ゆく跡に色そふやつたの細江の波の上の月, そのさたも侍らぬにや、かはしての詞も、枝かはすなとは子細なきよし、, 右申云、あちの住江のすさましくいひしりて聞ゆ、但江の外にあら磯無, え侍り、さのみなるやうなれと、これも持たるへきにや、心きたなき判者, 左、夏かりのあしもさし出たるやうに聞ゆ、右、露のをき所もいかゝと覺, 左持, 左申云、色そふ蔦の細江とそへられたる、傍題に紅葉をゝきて、猶おもひ, 右, 右元長, 實隆朝臣, 文明十年九月二日, 左持實隆朝臣, 五番, 元長, 五番, 六五六

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  • 五番

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  • 六五六

注記 (22)

  • 1561,707,58,497定家卿も申侍り、
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