『大日本史料』 8編 12 文明12年正月~同13年正月 p.453

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一近習者をえらはるへき事, さる人、三には弓馬の道に達して心いさみ有人、四には和漢の才藝あら, へき〓尤然るへし、又黨類を結、たかひに毀譽をなす事、誠に鬪諍のもと, ん人をよしとすへし、又よからぬ類をいはゝ、一にはうろん猛惡にして, ゐ成へし、たとひ私のうらみをさしはさむといふとも、公庭において其, るゝを面目とす、すへてよからぬ事ともをいひては、さらにかいさい有, 藝の道につたなくして臆病第一也、四には狂言綺語をもて人にわらは, んなる人をいらはるへし、二には奉公の忠節をいたして、私をかへりみ, はれて、後昆の忠勤をすゝめらるへきものをや、, によりて一具に定るへからす、孔子の門弟には四科をたて侍り、高祖の, 欲にふける人、二には不奉公にして人の非をいふ〓をこのむ、三には武, 是は建武の十七ケ條の中にも、のせられ侍る題目也、其器用をえらはる, 功臣には三傑の不同有か〓し、いかさま一には正直廉潔にして、こくし, 色をあらはす事は、未練のいたり成へし、さてその器用といふは、事〳〵, る樣に、正路に申さたせん奉行人においては、別て臨時の勸賞もをこな, 文明十二年七月二十八日, 近習ヲ選, 尊ブベキ, 四徳, 四惡, 忌ムベキ, 孔門ノ四, ブベシ, 科, 四五三

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  • 近習ヲ選
  • 尊ブベキ
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  • 四五三

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