『大日本史料』 8編 12 文明12年正月~同13年正月 p.633

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を、もふけ侍るへしとたくみて、かの旅人の所持の物を、一いろ〳〵見て、」, 〳〵のいくさうちつゝきて、いたましき事のみおほし、其ついへをおきの, 永地之事、一切改動あるへからす、若相違犯の輩於有之者、成敗を加ふへき, 品に就て、粉骨をぬきんて、御馳走申上は、たとへ徳政の法度これ有といふ, ふものはたれ人そや、皆竹園椒房出世坊官商人村民所持のものなり、いに, の状仍如件、およそかやうのたくひおほし、又ある人の申けるは、去る文明, に、おほくの旅人とまり侍れは、にきはしかりけり、此折から徳政のふれ、ち, されは、大人は、おほかたのはちにはこらへて、たゝかはさるか、おとなしく, の比の徳政に、おかしき事ありしと申つたへたり、其比三條五條のあたり, かくあるへきとの風聞しけるあいた、亭主の町人、よきつゐてなり、たから, 侍るへし、これしかしなから、おほくの家臣僮僕のためなり、中昔よりさま, とも、御下知のむねにまかせて、買得分の田畠並借けす米錢しち物預り状, し比より、將命御教書をねかふもの、武家の外、おほくは先徳政たりとも不, 易たるへきのよしを、第一にねかひのそむとみえたり、たとへは、今度何々, へき事也、しからは足もとの敵をも、うちはつし見はつし侍ることはり也, 徳政ト旅, 易ナルベ, 徳政ニ不, キ御教書, ヲ望ム, 宿, 文明十二年九月十一日, 六三三

頭注

  • 徳政ト旅
  • 易ナルベ
  • 徳政ニ不
  • キ御教書
  • ヲ望ム
  • 宿

  • 文明十二年九月十一日

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  • 六三三

注記 (23)

  • 199,688,67,2177を、もふけ侍るへしとたくみて、かの旅人の所持の物を、一いろ〳〵見て、」
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